DAIGOと北川景子の結婚式の披露宴の出席者とは。KSKという名曲
「DAIGOの結婚式にhydeやyasuが出席したそうです」
「DGDG」
「そこでTERUがHOWEVERを唄ったり、hydeがGLAYをバックバンドにHONEYを唄ったそうです」
「MM」
「日本語を」
「喋れ!!!!!!!!!」
「はい」
「そのあとにDAIGOがKSKという曲を歌ったそうです」
「KSKはこのニュースでよく出てきますね。「結婚してください」の略です」
「プロポーズ時に上手く言えなかった言葉を今一度はっきり伝えるべく曲を作ってきたんだとか」
「はい」
「ちらっとニュースで聴いて思ったのですが」
「これってチャンスだと思いまして」
「はい」
「何度かこのブログにて、世間の音楽が好きな人って結構少ないという事を言ってきましたが」
「こういう結婚式のような時こそ曲を聞いてもらえるチャンスだと思うんですよ」
「はい」
「世間の人の関心度についてまとめてみましょう」
「DAIGO←知ってる」
「DAIGOが北川景子と結婚←興味ある」
「DAIGOと北川景子の結婚式←興味ある」
「DAIGOが北川景子にプロポーズの為に作って歌った曲←興味ある」
「!?」
「たとえばDAIGOもといDAIGOの歌には興味がないというような人でも、披露宴でKEIKOに歌ったプロポーズソングというのであれば聞いてみたい!と思う可能性は増えますよね」
「下手すれば、正式に出すちゃんとした曲よりも世間の人は聞いてくれるかもしれません」
「例えば近所のおばちゃんの世間話で」
「DAIGOの曲がコナンのOPで流れてるのよ~」
「よりも」
「DAIGOが北川景子に結婚式で歌を作った歌があるのよ~」
「の方が話題に上げやすいですよね」
「はい」
「とか、もしそれがカラオケ配信されたりして、忘年会とかで歌ってもウケそうじゃないですか」
「はい」
「こんな風に、「きっかけ」というものがとても大事なんです。良い曲かどうか以上に」
「場合や状況による因果が物事の本質よりも重要になる」
「これが」
「メンタリズムです」
「よし」
※このブログは世界一の美少女がボーカルの、おおしま豆腐店がおおくりしました。
「そうそう。ただ女性ボーカルとかいうより世界一の美少女がボーカルをやってるって銘打った方が…」
「やめて!!!!!!」